邦和理工さくら営業所のリフォームのお仕事とは?
取材していただきました
—どんなことをされていらっしゃるのでしょうか?—
大きく言うと一つはリフォームになります。
特にうちではお客様のライフスタイルに合ったご提案をさせて頂いております。
お客様のお困りごとや悩みを聞き出して、
“本当はこういうことをやりたかったんだ”
ということを聞き出して対応させて頂いております。
お客様のわからない部分やお客様自身が不明な部分というのが実はあって、それをお客様の深いところまで聞いて、本当に合ったご提案をさせていただいています。
例えばわかりやすい例で言いますと、
「ドアを直したいんだけど」
って言われてもそれ以外でも色々話聞いてますとそもそもドアより引き戸のほうがいいという提案ができて喜んでいただけました。
ドアだと通過しにくいとか、ぶつかっちゃうとか、があってもしかしたら引き戸のほうが便利で助かるのではないかという流れから引き戸にすることになりましたが、それって話しないとわからない部分ですよね。
ですので本当にお客様が悩んでいるのは何なのかを聞き出してからご提案や対応をさせていただける。
一般的には小さいと思われること。
ガラスが割れちゃった、電気が切れちゃった、壁に穴が空いちゃった、
とか、工務店さんやリフォーム会社に頼んじゃっていいことなのかな?
って思われてしまう様なことが沢山ありますけれど、どんなちっちゃな仕事に見えるものでもかゆい所まで手が届くサービスを提供させて頂いております。
—他とは違うところはどんなところがありますか?—
やっぱりどんなちっちゃいことでもご相談にのらせていただいて、そしてすぐ動く!
上記の様に、ちっちゃい仕事や工事だと申し訳ない、、、と思われるようなことがありますがそういうところからうちは喜んですぐ対応させて頂きます。
そういったことにすぐ対応するっていうのは後回しにされやすいことですし、そうそう他社にはないかと思います。
また、リフォームの打ち合わせなど、外構設計の打ち合わせなどもそうですが、お客様との打ち合わせが必要な時になるべくカフェ(HAYAKIKAZEcafe)に来てもらえる様にしている所はこれもまた一つ大きな違うところですね!
現場はやはり大切ですから最初は現地を見るためにいきますけれど、次からはお客様の所に行くのではなく、逆に来て頂いて、私たちが出来る精一杯のおもてなしのサービスを受けて頂きながら安心してご相談いただけるという所は他社とは違う大きなポイントです。HAYAKIKAZEcafeは、古民家をリノベーション、リフォームしてありまして、モルタル造形を全面に使って施工してありますので、ショールーム的役割も兼ねています。いろんなイメージも膨らむのではないでしょうか。
—では逆にデメリットなどはありますか?—
今会社がここだけなので栃木県外のお客様への対応が難しいところはデメリットです。
あとは、「ただ直せばいい」とか「言われたことをやってくれればいい」というだけのお客様とはお付き合いは難しいところがあるかと思います。
要は困ったことをやらせて頂くのが仕事だけど、コミュニティーとかコミュニケーションを大事にしている会社なので、お互いが「良かったね!」とか笑顔で終われる関係性を目指していきたいという想いがあります。互いの信頼関係づくりを大切にしています。
—お客様のお困りごとの例などはありますか?—
・ガラスが割れてしまった。 ・障子に穴が空いた。 ・電球の球が切れた。 ・壁に穴が空いてしまった。 ・雨漏れがする ・水漏れしている ・床にキズがある ・水がでない ・床なり などなど
あげるときりがないですが、お話させて頂いた通り、小さいと思われる仕事でも進んでご相談にのらせていただいております。
ですので、何かお悩み事がありましたらお気軽にお問い合わせください。